2007年10月25日木曜日
リフォーム
先日、久しぶりに友人宅へリフォームをしたからというので、遊びに行ってきました。ずっと愛犬とともに暮らしてきたので、リフォームするならと、犬の事も考えて玄関の横にちょっとしたスペースを作っていて、それがすごく便利!!玄関とスペースの間を壁でふさがずに柱?みたいな板を20センチ間隔くらいに並べて仕切ってあり、出入り口は犬が勝手に飛び出したりしないように柵をつけてました。本当はシャワーも付けたかったみたいですが予算的に諦めたそうですが、将来シンクのようなものを設置できようにスペースを考えて開けているそう。はっきり言って快適です!!犬も人と同様老化すると足腰が立たなくなり、階段なんかも登るのにとっても大変だしすごく負担がかかります。まして、大型犬だったら女性1人では運べません。そんな、将来のことも考えての設計だそうです。老後の心配と対策、他人事じゃないなと思いました。
2007年10月19日金曜日
犬の病気
講習会で教わった主な犬の病気をまとめてみました。
1先天異常
各種の奇形、家族性腎疾患、股関節形成不全、心疾患
2老化による異常
外耳道炎、腫瘍、前立腺肥大、子宮蓄膿症、白内障、痴呆、腎不全
3栄養異常
尿石症、肥満、歯周病、糖尿病、膀胱炎、腎結石、腎不全
等が感染症以外の病気です。
人間と同じほ乳類の動物ですから、病気も年齢とともに進行して、だいたい5歳から10歳の間に発症する数が多いそうです。
その犬種によってかかりやすい病気等もありますから、日頃からちゃんと異常がないかどうか確認してあげた方が早期発見になって、犬にも飼い主さんにも負担がかからなくて済みます。
おかしいなと思ったらすぐに病院に連れて行きましょう。
1先天異常
各種の奇形、家族性腎疾患、股関節形成不全、心疾患
2老化による異常
外耳道炎、腫瘍、前立腺肥大、子宮蓄膿症、白内障、痴呆、腎不全
3栄養異常
尿石症、肥満、歯周病、糖尿病、膀胱炎、腎結石、腎不全
等が感染症以外の病気です。
人間と同じほ乳類の動物ですから、病気も年齢とともに進行して、だいたい5歳から10歳の間に発症する数が多いそうです。
その犬種によってかかりやすい病気等もありますから、日頃からちゃんと異常がないかどうか確認してあげた方が早期発見になって、犬にも飼い主さんにも負担がかからなくて済みます。
おかしいなと思ったらすぐに病院に連れて行きましょう。
2007年10月12日金曜日
講習会2
先週行って来ました講習会!!久々の授業というものを味わいましたが、やはり眠たくなってしまう授業とそうじゃない授業ってあるものですね、自分にとって興味が薄い内容なのか、その先生自体の語り口調が眠くなるのかどちらとも言えず焦点が合わなくなってきました。
こんなことだから、私って駄目ですね。。。
1番面白かった授業は動物のしつけ、先生方の中でも1番若い先生で女子からは注目を浴びていました。やっぱりね、という感じで授業が終わってからその先生女子に追いかけられ、質問攻めにされていました。そんな光景も、なんだか新鮮!!
あとは12月の試験まで自宅でコツコツ勉強しなくては。
こんなことだから、私って駄目ですね。。。
1番面白かった授業は動物のしつけ、先生方の中でも1番若い先生で女子からは注目を浴びていました。やっぱりね、という感じで授業が終わってからその先生女子に追いかけられ、質問攻めにされていました。そんな光景も、なんだか新鮮!!
あとは12月の試験まで自宅でコツコツ勉強しなくては。
登録:
投稿 (Atom)